2013年3月27日水曜日

残念でもないし当然。別に男らしくもない

スクウェア・エニックスの和田洋一氏が代表取締役社長を退任

FFとDQという鉄板ブランドを持ちながら100億の損失を出すなんて、ねぇ。映画を作るか、テーマパークを作るかしないと、ここまで派手にコケることなんて中々できないんじゃないかなぁ。

何の工夫もなく両ブランドの新作(クオリティは並程度でよろしい。なんならドット絵でもOKだ)を順当に出しさえすれば、この不況下でも収支はトントン。あとは、ロマンシング・サガを筆頭に過去のブランドの続編を何の工夫もなく出せば黒字。まかり間違って新作が当たれば大儲け。

と、部外者のゲームファンから見れば、恐ろしいほどイージーモードな経営に見えるんだけど、コイツがやったことは――

・FF、DQのクオリティを徹底的に下げ、かつ、基本的に一見さんお断りのネットゲームにすることで、100万人単位のファンを切り捨てる
・ロマンシング・サガを筆頭とする過去のブランドを全部捨てる。
・新作のほとんどはFFのスピンアウト。

――だからねぇ。

新機軸といえばソーシャルゲームへの参入だけど、この世界ってブランドや技術力があんまり通用しないでしょ。実際、パチンコの亜種なわけだから、「パチンコの世界でFFが北斗の拳やエヴァンゲリオンに勝てるか?」って考えてみたら、勝ち負けが難しいってことは誰にでもわかりそうなものだけど。

つまるところ、スクエニが一番苦手としている土俵なわけで、そこで戦ってどうするのだと。パズドラみたいな臆面もないパクリをするだけの覚悟があるならいいけど、実際にソレをやったら、数少ないスクエニ信者も離反するだろうし。

しかし、「野村證券OB=使えない」ってのは、手前だけの偏見かね?

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