2012年8月3日金曜日

『Skyrim』で使っているMODの紹介:その1

ここしばらく身も世もなくハマってしまっている『Skyrim』。本当ならblogで国士サマ風のこととか、野球のこととかを書きたいところなんだけど、如何せんアタマの中がSkyrim一色になってしまっているので、仕事以外のことについては全くアタマが切り替わらないんですよ。

というわけで、今日は使っているMODについて紹介。以下、Skyrimに興味のない人は読まなくて結構です。てか、読んでも意味がわからないと思います。

さて、キャラメイクに使ったのは以下の5つ。

・AOF Believable Hair
・Apachii Sky Hair
・Enhanced Character Edit
・Envision Face Large Lips for UNP
・UNP BASE Skinny body V1dot2

上から「髪のテクスチャを改善する」「髪型を増やす」「美人化MOD総合パックその1」「美人化MOD総合パックその2」「体型と肌のテクスチャを改善する」というもの。バニラの顔をシェイプアップしつつ、適度にキレイで、なおかつSkyrim世界に馴染む顔を作るためには、これくらいあれば十分と判断。

なお、ウチのドラゴンボーンであるIsobelは、当初、「レッドガードを使ってモニカ・レイモンド似のラテン系美人を作るぜ!」という高尚な目的のもと造形されたものの、どういじってもラテン系美人にはならずに断念。

Monica Raymund(IMDb)

「でもまぁラテン系の魔女ってのもおかしなハナシであって、魔女といえばブルネットの白人だろ!」と、↑のキャラを適当にいじった結果、マーゴット・キダー(=『スーパーマン3』当時)似の冴えないルックスになってしまったため、この路線も断念。

「だったらパツキンのシュっとした美人にすればいいじゃん!」と大胆に路線変更。目指せ、ダイアン・クルーガー! のスローガンの下、色々なMODを入れたり外したりコンソールを弄ったりしたものの、やっぱりゲルマン系のパツキン美人にはならず、「いい加減妥協すっか……」と踏ん切りをつけ、“ちょっと残念なジャニュアリー・ジョーンズ”というところに落ち着きました。でもまぁ、こんなキャラでも使い続けていくうちに愛着がわいてくるものですよ。

January Jones(IMDb)


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