2011年9月13日火曜日

マウント&ブレード:ウォーバンド日記(その3)

突然ですが仕切りなおし。テレンティウス? あれは夢だったんです、夢。いまカルラディアで活躍しているのはツヅキっていう鎧武者ですよ!

というわけで30時間近く遊んだテレンティウスを諦め、新たに作成したキャラクターであるツヅキでニューゲームをスタート。テレンティウスを諦めた理由は「傭兵ばっかりやり過ぎてしまい、他国と良好な関係を構築できなかった」ことにつきます。

というのも散々キャラとパーティを鍛えて、スーノのイゾラ王女を奉戴して、ロードック歩兵長40人、ノルドハスカール40人、スワディア騎士30人みたいなパーティでプラーヴェンを獲り、領土に封じてもらったところまでは計画通りだったものの、プラーヴェンを狙うノルド、ロードックに相次いで宣戦布告され、来る日も来る日も撃退し続けていたら両国との関係が最悪になってしまい、結果、「スワディア、ノルド、ロードックからプラーヴェンを守るだけのゲーム」になってしまって、その先の展望が全然見えなくなってしまったからですよ。

もちろん、マキシマムに強まったテレンティウスと我がパーティの実力を以てすれば、3カ国の攻撃で敗退することなどあり得ません。が、だったらいつ他の領土を回復できるのか? といえば、城攻めしているあいだにどっかこっかからプラーヴェンを攻められてしまってにっちもさっちもいかない――ということになってしまったわけですよ。で、一回仕切りなおそうと思ってイゾラ王女に「ごめん、王様にすんの無理wwww」って言ったら、こっちが気の毒になるくらいに(´・ω・`)な感じになってしまって……。まぁ、旗印も気に食わなかった(紋章付きサーコートを着ると、肝心のユニコーンの絵柄がお腹のベルトで隠れてしまって……)ってのもあるんだけどさ。
で、新たに作ったのがコレ。

東洋人の名前にしたのは、鎧武者装備があることを知ったため。スタートしてからチートをちょこちょこっと使って装備を調達。で、しばらくやった結果がコレです。傭兵をせず、城攻めにもあまり参加していないので、レベルの割に熟練度が上がっていないところが玉に瑕。でもまぁ、捕虜を助けまくっているので、諸国との関係は良好になりつつあるからいいか。

というところで気づいたら10数時間。やっぱりアレだ、ある程度無駄な時間を使えることを見越してからプレイしなきゃダメだ。そういえば『Sengoku』が今日発売だけど、当面は他のゲームはいらないかなぁ。

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