2010年8月19日木曜日

中日の次の永久欠番は13番こそ相応しい

落合博満監督の正しさが3年越しで確認されましたね――ということは、多分、どこのblogでも書かれていることだと思うので改めて何かを書くつもりはないけど、それにつけても岩瀬仁紀投手ですよ。

落合監督曰く、

「そう簡単に記録は作らせてはくれないものだ」
「みんな岩瀬を忘れてる。周りは抑えて当然だと思うけど、あの重要な場面で行くのは重圧もあるんだ。先発ピッチャーの勝ちを消せないわけだから。6年連続30セーブの扱いが低い」

とのこと。
そういえば、中日新聞の連載でもこう言ってました。

「岩瀬が6年連続30セーブをマークした。これまでに達成しているのは、岩瀬一人しかいない。現役で、しかも、記録を継続中でもある。確かに残した記録は、選手を辞めてから、しみじみと思うものだが、岩瀬の記録はもっと大々的に取り上げられるべきだと思う」
「セーブ王のタイトルが誕生してからは、岩瀬が現役ではナンバーワンの記録を残しているんだ」
「プロ入りしてから毎シーズン50試合以上投げてきた。だから、周囲も、ああここで投げるんだ、抑えるんだ、当然だという見方をしている」
「今回の記録達成は、長い年月を積み重ね、丈夫に投げてきた証拠。うちのチームに、これだけの成績を残した選手はいない」

ノーヒットノーラン失敗といえば必ず取り上げられるこの試合にしても、藤田元司監督の下に岩瀬投手が入れば失点した時点で迷わず投入していたんだろうけど、残念ながら角三男、鹿取義隆しかいなかったわけで……。角も鹿取も岩瀬投手のような絶対的な力はなかった――鹿取は翌年西武に移籍して復活。この年は藤田監督とソリが合わず、本来の実力を出し切れていなかった――わけで、あそこで登板していても落合に打たれてただろうからね。

というわけで、次に中日が永久欠番にするのは13番しかないと思うのですよ。3番? 森野将彦選手がつければいいじゃない! 4番も打ったんだし実力、実績十分でしょう。

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