2010年6月3日木曜日

プロスピでアノ展開なら、コントローラー投げつけます

「風呂入ってきたら……あれぇ」どこじゃねぇぞ、これ。高橋聡文投手も人間だから打たれることもあるけどさ。他の中継ぎは、あんなのしかいないからしょうがないってことか? これからは7点差みたいな大差じゃなくて、常に2~3点差の緊張感ある展開にして二線級の中継ぎを出さない展開にしなきゃ勝てないってことか? 冗談じゃない! あと何試合あると思ってんだ! あと、井端弘和選手。監督命令で休ませて欲しいよなぁ。悪いけどアレなら外野の“ドングリーズ”に打たせて経験積ませた方がマシだもの。って、それにしてもT-岡田選手と平田良介選手は随分差が開いたなぁ。やっぱりタニマチや地元ファン、地元TV局にちやほやされる“田舎のプレスリー”になると才能を腐らせてしまうのかね。まだ、6月も始まったばかりだから、冷静に考えれば悲観する必要は全然ないんだけど。あと、どうでもいいけどディオニス・セサル選手。やっぱり暑くなってくると本当に調子が上がってくるのかね? 少なくともビョン様は一試合4安打なんて活躍はしなかったものなぁ。

って、二日続けて愚痴るのは健康に良くないですね。こんなこと書いても辛気臭くなるだけだし。まぁ、交流戦でセリーグに勝ち越しチームが一つとしてないことをもって、この猛り狂う我が心を無理矢理納得させることにしますよ。

追記:「川南町長しつこくゴネる」農水省職員が日報に

<赤松口蹄疫事件>関係の話。赤松農水相もクズだけど、農水省もクズってことだね。『告発は終わらない――ミーとホープ事件の真相』(赤羽喜六、軸丸靖子著。長崎出版)にも農水省、農政事務所のクズっぷりがあますところなく描かれているけど、こういう記事を読むと「きっとこいつらは、1日に1秒でも農家とか漁師とか消費者とかのことを考えたことがないのだろうな」ということが確信できるわ。あ、でも、そんな農水官僚よりも、赤松農水省の方が10倍くらいクズで無能だと思うけどね。

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