2010年5月8日土曜日

その“奇習”はウチの近所でもありましたよ

ここ最近、海外の最新軍事情報を紹介しまくっている兵頭二十八師の放送形式を見ていたら、師が在住している函館の “奇習” について紹介していました……って、コレって確かウチでもあったような……。

そうそうあったよあった! ウチじゃロウソクなんてほとんど使わなかったけど、七夕のときだけは、「一応、買っておかないとね」ってロウソクを用意してたもの。四半世紀前はお菓子といっても小袋のものはあんまりなかったからアメ(ラグビーボールの形をしたアーモンドっぽい味のアメ。あ~なんてやつだったっけ? ググッても全然見つからない!)を良く配ってたなぁ。子ども会に入ってからはたかる方に回ったっけ。

函館では7月7日ってことだけど、ウチの近所では8月7日でしたよ。北海道の七夕は一カ月遅れだから。花見も天皇誕生日――って今は「みどりの日」だったか――前後だし。それにしても最近は小袋入りのスナックやチョコが腐るほどあるから、昔のように「両手一杯にアメを貰って大喜び」みたいな牧歌的な風景ではなくなってるんだろうなぁ。

てか、昔のことを思い出してたら、ノスタルジックな気分が止まらない(;^_^ やきそば弁当をコアップガラナで流し込んで、締めにいちごカルミンを食いてぇ!

追記:中田賢一投手! 昨日の君は堂々エースの投球だった。8回を投げきったのは本当にエライ! あと、新人に期待し過ぎるのもどうかと思うけど、「大島最高や! 藤井なんか最初からいらんかったんや!」……いや、一度このフレーズを使ってみたかっただけなんです。悪気はないです。

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