2010年5月3日月曜日

グランプリモード通信(第四回)

グランプリモード通信(第一回)
グランプリモード通信(第二回)
グランプリモード通信(第三回)

PS2の野球ゲーム『プロ野球スピリッツ2010』を購入して1カ月。ようやく理想のメンバーが揃ってきたチームの現状を、ここで報告することにします。

スタメン、ベンチは第三回の時と変わらず。ショートだけは微妙だけど、荒木貴裕が最後まで覚醒すればレギュラー確定なので、チームが“完全体”になるのも時間の問題だ。

・というわけでエキスパートグランプリに挑戦するものの……か、勝てない!
・10回くらい監督プレイで挑戦するものの、準決勝か決勝でことごとく跳ね返されてしまう。
・相手に戦術が合わせられているか? と疑い、早い回から「コーチ指示」を使ったら、終盤の勝負どころで岩瀬滅多打ち。
・相手に戦術が合わせられているようだけど、ここは終盤のピンチのためにガマンと思ったら、中盤でマー君が滅多打ち。
・満塁でノリ。調子も絶好調。戦術も相手に合っている「長打を狙え」。ここで一発逆転だ! と「ここで勝負だ!」を使っても、内野安打で一点しか返せない。
・絶好調のダル。相手は松本啓二郎。こんなん打たれるわけがない! 安心して風呂に言ってこよう……って三塁打?

こんな感じで、正直、勝てる気がしない。チームプレーに切り換えて自分の腕で勝ち抜こうにも、ベストピッチ連発されたらガッツと糸井のミート打法でしか打ち返せない。ピッチングではMICHAEL無双ができるんだけどなぁ。

追記:権藤博の落合評。まさに我が意を得たりってやつです。それと昨日のサンデースポーツの雄星選手特集。雄星選手のシステム手帳にあった「幕末志士の写真」。あれって有名なニセ写真じゃねぇか! 誰か教えてやれよ。

0 件のコメント:

コメントを投稿