2010年4月26日月曜日

グランプリモード通信(第三回)

グランプリモード通信(第一回)
グランプリモード通信(第二回)

PS2の野球ゲーム『プロ野球スピリッツ2010』を購入して3週間。ようやく理想のメンバーが揃ってきたチームを、ここで晒すことにします。

スタメン:
8:村田和哉(日本ハム)
4:田中賢介(日本ハム)
3:小笠原道大(巨人)
DH:ブランコ(中日)
7:スレッジ(横浜)
5:中村紀洋(楽天)
9:糸井嘉男(日本ハム)
6:石井琢朗(広島)
2:大野奨太(日本ハム)

ベンチ:
・鶴岡慎也(日本ハム)
・松田宣浩(ソフトバンク)
・飯山裕志(日本ハム)
・荒木貴裕(ヤクルト)
・紺田敏正(日本ハム)
・中田翔(日本ハム)
・長野久義(巨人)

先発:
・ダルビッシュ有(日本ハム)
・田中将大(楽天)
・吉川光夫(日本ハム)
・中村勝(日本ハム)

リリーフ:
・押本健彦(ヤクルト)
・金森敬之(日本ハム)
・武隈祥太(西武)
・宮西尚生(日本ハム)
・林昌勇(ヤクルト)
・岩瀬仁紀(中日)
・武田久(日本ハム)
・MICHAEL(巨人)

ここまでの簡単な経緯:
・スタートから2日でルーキーグランプリまではクリアしていたものの、その後はメンバーを揃えるため「ビギナーズカップでチームプレイ→1回コールド連発」を継続。
・小笠原以外、だいたい欲しい選手が揃ったので、満を持してクライムグランプリに挑戦。軽く優勝。ここまではチームプレイでも十分に勝負できた。
・続くユニバーサルグランプリで、チームプレイの限界に到達。難易度が「強い」以上になると途端に打てなくなるヘボなので、ここからは監督プレイに変更。
・が、監督プレイだと中々勝てない。3度目の挑戦でようやく優勝。これはちょっと嬉しかった。
・この後に引いたお得パックで小笠原をゲット! 以降は積極的にメンバー入れ替えはしないことを決める。
・と思ったものの……なんだよセリーグカップ、パリーグカップって。聞いてないよ!
・ここで慌ててセリーグ、パリーグのメンバーを収集。SCもすぐなくなったので、またもやビギナーズカップで俺tueeeごっこ。いい加減飽きてきたぞ。

というわけで先ほどようやくセリーグカップとパリーグカップを制覇。“弱い助っ人ども”は全員売り払ってやりました。しかし、エキスパートグランプリは辛いなぁ。相手チームが強い上に、4試合だからなぁ。準決勝=マー君、決勝=ダルは確定としても、初戦、二戦目のピッチャーがなぁ。吉川はそこそこやるけど中村はまだまだ。早めの継投となると中継ぎがパンクしちゃうし。チームプレイで相手をボコれるくらいのウデがあればいいんだけど、ファミコンのスーパーマリオすらクリアできなかった手前には無理な相談だ。まぁ、中村のレベルを上げながらボチボチやるとするか……。

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